名車メモ


 

スープラ(A70)

 

1986年、セリカXXの後継車としてデビュー。
エンジンは2000ccで185psの直列6気筒1G-GTEU型と、3000ccで230psの7M-GTEUがメインユニット。
サスペンションは4輪ダブルウィッシュボーン。当初はかつてのトヨタ2000GTを意識して、「トヨタ3000GT」のフレーズを前面に押し出していた。

デビューからやや遅れて、ルーフを外してオープン気分を楽しめる、エアロトップモデルが追加される。

1987年、ワイドボディを与えられた3.0GTリミテッドがデビュー。

1988年、3.0GTターボAが発売される。このモデルはグループAのレースのベースとなるモデルで、500台の限定発売。
足回りの改良やLSD装備の他、エンジンはターボタービンの改良などにより270psを発揮。
全グレードでボディの外観が少し変更されている。

1989年、 2.0GTツインターボにワイドボディのモデルが登場した。

1990年、3000ccエンジンが廃止され、新開発の1JZ-GTE型のエンジンを搭載した2.5GTツインターボが登場。最高出力は280psに。
2.5GTツインターボRには、ビルシュタインのショックや、トルセンLSDを装備したモデル。

デビュー当初はツーリングカー的なコンセプトだったが、マイナーチェンジを重ねるたびにスポーツカー志向になっていった。
私的感想としては、大柄なボディだが、比較的コントロールし易い、乗り易いFR車という印象。

トヨタ スープラ 2.5 ツィンターボ '70 ブラック

 

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