名車メモ


ビート(PP1)

1991年に登場。開発時のキーワードは「ミッドシップアミューズメント」。
軽自動車だが、エンジンをミッドシップに搭載し、ボディはフルオープンモノコックボディを採用。
エンジンは当時のトゥディ等で採用されていた、直列3気筒OHCエンジンのE07A型にMTREC(エムトレック)と呼ばれる、多連スロットルや燃料噴射制御マップを切り替えるシステムを採用して、高回転・高出力を実現。NAでありながら、軽の自主規制枠一杯の64ps/8100rpmを実現している。
サスペンションは専用設計の4輪ストラット。ホイールサイズは前13インチ、後14インチと前後異径サイズが標準となっている。
ブレーキは4輪ディスクブレーキだが、軽自動車ではビートが初となる。
内装に関しては、ゼブラ柄のシートや、バイクのようなデザインのメーター類、エンジンの回転が上がると音量も上がるオーディオ(オプション)等、個性的な点が多かった。

1992年、限定車のバージョンFとバージョンCを発売。

1993年、限定車のバージョンZを発売。

1996年、生産終了。

 

 

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