名車メモ


ディーノ246GT

フェラーリの車であるのに、車名にも、ボディにも、一切フェラーリの文字やエンブレムは入っていない。
それというのも、「ディーノ」とは若くして亡くなったエンツォ・フェラーリの息子の名前。
フェラーリ最愛の息子に敬意を表して、一切フェラーリの文字も跳ね馬も入れなかったといわれている。

ボディはピニンファリナがデザインし、エンジンはフェラーリとしては小型のV6の2418cc。出力は195ps/7600rpm。
エンジンの設計はフェラーリだが、生産はフィアットが担当した。
このエンジンをミッドシップに搭載し、サスペンションは4輪ダブルウィッシュボーン。

246GTの原型としては、1967年にデビューした206GTがある。
246GTとの違いは、エンジンが2リッターであることと、ボディがアルミ主体で作られている点。

246GTのデビューは1969年。
1974年までの間に、2732台が生産されている。
ルーフを取り外してオープン気分を味わえる246GTSや、206GTと合わせると、4000台ほどが世に出たということになる。

(ミニッツレーサー用ボディ)MR−015RML用 フェラーリ246GTディノ(イエロー) 

 
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