パジェロ イオ
パジェロジュニアの実質的後継車として1998年に発売された。
パジェロとパジェロミニの間を埋めるSUV車としての位置づけは、パジェロジュニアと同じ。
デビュー時は3ドアのみ、エンジンも1.8リッターのGDIエンジンのみだった。
デビュー後程なくして、当初から予定されていた5ドアモデルが追加された。
4WDシステムはいわゆる生活四駆的なモードの他、直結モードや副変速機もあり、本格的なものとなっている。
また1999年から2002年まではFRのグレードも存在する。
2000年のマイナーチェンジで、2リッターのGDIエンジンに変更された。
1.8リッターのGDIエンジンは、個体によってはトラブルが多いと言われていて、この2リッターGDIエンジンのモデルからはトラブルが少なくなったと言われている。パジェロイオの中古車を検討している人は要注意。またパジェロイオは後期の一部グレード以外はエンジンがハイオク指定となっている。この車ではレギュラーガソリンの使用はエンジントラブルの元という意見もあり、その点も要注意。
2リッターGDIエンジンの登場とともに、外観のデザインが変更されている。古いモデルとフロントグリルで見分けがつきやすい。 同じく2000年に1.8リッターGDIターボ車のTRが追加されている。ターボ車のエンジンパワーは165ps。 2007年に生産終了。

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