スカイライン(R32)
8代目スカイラインとして、1989年に登場。
発表から3ヶ月遅れて、伝説のグレード「GT-R」が復活。GT-Rとしては3代目。
エンジンはR31でも採用されていた、RB系。
RB20DETのモデルで215ps、GT-RではRB26DETTを搭載し280psを発揮。
ボディはR31よりもコンパクトになり、重量もやや軽量化された。
サスペンションは4輪マルチリンク。走りの良さを前面に出していた。
復活したGT-RとGTS-4では、ATTESA(アテーサ)ET-Sと呼ばれる4WDシステムを搭載。
トラクションの向上に一役買ったはずのシステムだが、グループA等のレース仕様では、ほとんどFRに固定されていたらしい。
1990年、グループAのホモロゲーションのために「GT-R NISMO」というモデルが発売された。
ターボタービンをメタルタービンに変更され、フロントバンパーが専用のものに変更されている。
500台限定で生産された。
1991年、マイナーチェンジでRB25DEを積んだ、GTS25が登場した。
2500ccノンターボエンジンに5速ATを組み合わせた仕様。この2500ccのエンジンは、次のモデルR33では主力エンジンとなっている。
次のモデルであるR33登場後も、GT-Rはしばらくの間、R32のGT-Rが販売されていた。
1993年に「Vスペック」、1994年に「VスペックII」がそれぞれ発売されている。

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