スタリオン
1982年に、三菱のイメージリーダーカーとしてデビュー。
ポルシェ924ターボをターゲットに開発され、エンジンは2リッター4気筒のG63B型を搭載。
駆動方式はFR、サスペンションは前後ストラット。
当初、最高出力145psだったG63Bも、1983年にインタークーラー付きの175psバージョンが登場。
1984年には可変バルブシステムを採用したシリウスダッシュエンジンを搭載し、200psを誇るグレード「GSR-V」が登場した。
1987年には、ブリスターフェンダーを装備して3ナンバー扱いになるワイドボディ(北米仕様のボディ)を採用した「GSR-VR」が50台限定販売。
1988年には、ワイドボディと、2600ccのG54B型エンジンを搭載したGSR-VRが登場した。
前後異径タイヤやLSDなども装備され、このグレードの登場によって2000ccのグレードは消滅した。
1990年、後継車であるGTOの登場をもって、生産中止となった。
モータースポーツの世界でも、ラリーやツーリングカーレースで活躍した。
また、映画「キャノンボール2」でも、ジャッキー・チェンの愛車となって強烈な印象を残した。
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