名車メモ


 

ソアラ(Z10)

 

1980年の大阪国際オートショーで原型となるモデル「EX-8」が展示される。
その後、1981年2月にデビューとなる。
当時の先進技術が多数盛り込まれ、ハイソカーなる言葉の代表格とも言える存在となった。
特にデジタル表示のスピードメーターが注目を集めた。
エンジンは2800ccDOHCの5M-GEUと、2000ccの1G-EUと、少し遅れてOHCターボのM-TEUが加わった。
サスペンションは前ストラット、後セミトレーリングアーム。シャシーは新設計となっている。

1983年、マイナーチェンジ。
2リッターモデルにツインカム24バルブの1G-GEU搭載モデルが加わった。
電子制御サスペンション「TEMS」を採用。
ターボモデルにインタークーラーが装着されている。

1985年1月、マイナーチェンジ。
2.8リッターモデルが廃止され、新たに3000ccの直6DOHC、6M-GEUを搭載した3.0GTおよび3.0GTリミテッドが加わった。
エンジンが190psとパワーアップしたことに加え、3.0GTリミテッドでは、エレクトロ・マルチビジョンなるCRTをパネルに組み込まれた。
このエレクトロ・マルチビジョンは、燃費やメンテナンス等の走行情報の他に、停車時にはテレビの受信も可能だった。

トヨタの最高峰を目指した初代ソアラだが、モデル末期まで人気が衰えることなく、1986年に次のモデルZ20系へフルモデルチェンジとなった。

旧車 絶版車トヨタ/初代ソアラ/2000GT/GZ10型/ワンオーナー旧車 絶版車(同型車次回入庫予想)2...

 

TOP