名車メモ


 

フェアレディZ(Z32)

 

4代目フェアレディZとして、1989年に登場。
Zの伝統ともいえるロングノーズ&ショートデッキのボディをやめて、ホイールベースを伸ばし、全長は短くなった。
全体的にZ31までのフェアレディZとは印象が大きく異なるデザインとなっている。
エンジンはV6の3リッターだけになり、ノンターボとツインターボ(VG30DETT)の2本立てになった。
ターボ車は最高出力280ps。国産車としては初の自主規制枠280psに到達した車となった。
サスペンションは4輪マルチリンク。
新開発、専用設計のパーツが多いこともZ32の特徴。

1992年、オープンモデルである、コンバーチブルが追加された。
エンジンはVG30DE。

1993年、ターボ車に電動HICASを採用、リヤスポイラーのデザインを変更、ウイングタイプになった。

1994年、マイナーチェンジ。装備をシンプルにしてスポーツカー志向とした「バージョンS」が追加された。
同時にバージョンSをベースにレカロシートやBBSホイールを装備した「バージョンSレカロ」も登場している。
運転席エアバッグを全車に標準装備となった。

1997年、レカロシートやABSを装備した「バージョンR」が追加された。

1998年、マイナーチェンジ。
外装のリファイン、キセノンヘッドライトの採用、ボディ剛性の向上等が行われた。

1999年、生産中止。

限定 名車シリーズ ZIPPO 日産 フェアレディZ 300ZX(Z32)

 

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